本日ご紹介するのは、『人と話すのには勇気がいる』という良好なコミュニケーションのための指南書です。人と話すときに言葉が詰まってしまったり、目を合わせられなかったりする理由について、著者の生々しい実体験をもとに説明されており、単なるハウトゥー本とは違うという印象を受けます。
私はこういう指南書を書くのは、もとからコミュニケーションがうまい人だと勝手に思っていましたが、その見方が変わりました。
そして、コミュニケーションには勇気がいるということは、お客様は勇気を振り絞って私に相談しているということ。それを教えてくれた大切な一冊です。
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