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数珠とは何?

スタッフブログ

2018.01.04

お葬式の際に手にしたり、目にすることが多い数珠ですが、そもそも数珠とはいったい何なのかご存知でしょうか?

数珠は二世紀のころにインドで生まれ、その後八世紀ごろに日本にも伝わりました。もともと数珠とは、念仏やお題目を何回唱えたかを数えるための道具でした。珠の数は煩悩の数と同じ百八が基本ですが、近頃では数の少ないものもあります。
「煩悩を消滅し、仏の功徳が得られるように」。そんな願いを込め、数珠を用いているのです。

葬儀の際、必ず数珠を身につけなければいけないといったマナーはありません。
大事なのは、故人や仏に対する心持ちです。
数珠はあくまで相手への弔意を表すアイテムとして、ご自分で持つか持たないかを選択すればよいのではないかと思います。

数珠にもいくつか種類があり、それぞれに意味合いも異なりますので、もしお悩みの方がいましたら、当社のお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

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